音楽

STING LIVE at 武道館

セットリストが神だった。
セットリストが最高過ぎた。
セットリストがBEST OF BESTだった!!!!!

最新アルバムの曲をサンドイッチしてるんですが、そのパンにあたる部分が極上すぎて。
まだ明日、明後日も公演あるので、詳しくは控えますが、ポリス・ナンバーもソロになってからのナンバーも、とにかく驚喜の選曲でした。
声もベースも、息子への愛も(笑)素晴らしい。
最高に楽しめました♪

前座のテキサスのバンド(LAST BANDOLEROS)も、カントリーテイストがありノリがよくて私は好きだし、ジョー・サムナー高音が親父さんそっくり。

P.S. というわけで、一夜明けても興奮冷めやらず、POLICEの「CERTIFIABLE」とLAST BANDOLEROSを聴きまくってます。
頼むからもう一度、再結成してくれーーーーーーザ・ポリーーーーース!!!!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

STING 「The Last Ship」 LIVE

実はアルバム「ラストシップ」まだ買っていませんでした・・・チェックはしたんですが、当時「And Yet」しかぴんとこなくて(^^;)様子見してそのままになってたんです。
でも一昨日、ワールドプレミアムライブで放送されたライブ、録画してるけどさわりだけ見て寝よう・・なんて思ってたら、引き込まれて最後まで見てしまいました。
NYパブリックシアターで昨年行われた小規模のライブですが、スティングのMCでの解説付、字幕訳詞付で内容が大変よくわかり、すっかり魅了されました。
特にお気に入りは、「And Yet」以外に表題曲「The Last Ship」、一番好きなのが「Show Some Respect」(すでに相当な回数ヘビロテ状態)。
これで見終えた途端、即アルバム購入です♪(予約録画のゴンさんもリアル視聴したかったけど、購入優先・笑)
他にも「Practical Arrangement」、「Dead Man's Boots」、「So To Speak」あたりは、歌詞も素晴らしく、心にすごく沁みて気に入っています。
ライブではやってなかったけど、アルバム収録曲の「The Night The Pugilist Learned How To Dance」もいいですね~。
改めてスティングのソングライティングの才能に感服しました。素晴らしい!!!
今年上演されるミュージカル「The Last Ship」、ブロードウェイにはとても行けないので、映像でいいから見たいです・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「CIRCUS HERO/CIRCA ZERO」

発売日に手に入れて以来、私のヘビロテ&活力を与えてくれるのがこのアルバム。
アンディ・サマーズがロブ・ジャイルズと組んだ新ユニット=サーカ・ゼロのボーナストラック4曲加えた計17曲からなるアルバムなんですが、もうかっこよくて。
YOUTUBEで「LEVITATION」耳にした途端に予約しましたからね。
アンディのギター最高だし、ロブの歌声はボノを思わせます。
1曲目「LEVITATION」、5曲目「GAMMA RAY」、8曲目「UNDERWATER」、11曲目「LIGHT THE FUSE & RUN」が特にお気に入りですが、どの曲もハズレなし。
POLICEっぽさをしっかり感じさせてくれる上に、新鮮でストレートなロックを聴かせてくれるんですから、感動モノです。
ただ、7曲目「SHOOT OUT THE STARS」の頭を聴くと「DON'T STAND SO CLOSE TO ME '86」のゴーストが、12曲目「WHENEVER YOU HEAR THE RAIN」を聴くと「EVERY BREATH YOU TAKE」のゴーストが私の頭の中に現れるんですけど、気のせい?(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「STING SYMPHONICITY 2011」 at 武道館 2011/1/17

バンドにオケが加わった大編成とはいえど、最高の楽器は、スティングの声です!!
ここ数年、ダウランドの曲などのクラシカルな歌で、喉のコントロールを地道に鍛錬してきた成果がすっかり開花した感があります。
声量、音程の確かさ、表現力の幅広さに奥深さ、声質、そのどれもにおいて、ただただ聞き惚れる、見事な歌声でした。
休憩20分をはさんだ二部構成というのもクラシックコンサートみたいですが、聴き応えのある2時間40分。
アルバム「SYMPHONICITIES」は、オケの使い方にさして満足が得られず、購入を控えたのですが(^^;)、ライヴなら結構楽しめるだろうと足を運んだ武道館。
ちゃんとアルバムを聴きこんでないくせに言うのもおこがましいですが、表現がずっとダイナミックになってて別物に近いニュアンスではないでしょうか?
曲によって、オケのアレンジによしあしの差は多少あるものの、素晴らしい出来の曲が何曲もありました。
特に「ENGLISHMAN IN NEW YORK」、「RUSSIANS」、「MOON OVER BOURBON STREET」がよかったですねぇ、私は。
オケの音質的には、武道館という場所もあり、充分な音響効果の得られない(クラシックファンには悲しいレヴェルです)のは想定どおりでしたが、それでもバンドも含めて全体の音のバランスは悪くなかったですし、クラリネットやトランペット、チェロ、コンマスによるヴァイオリンのソロもフィーチャーされており、そのどれもがエモーショナルで端正な素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
特に「ALL WOULD ENVY」のペットソロはしびれました。
東京ニューシティオーケストラは、いい仕事しましたね。
スティーヴン・マキュリオの指揮も、クラシック畑の人でありながら、時にジャンプしたり軽やかで楽しげなお茶目な指揮ぶりで、ほほえましかったです。
それにしてもスティング、今年還暦ってもうありえないかっこよさ。
円熟味たっぷりの極上ヴィンテージワインみたい。
で、私は遅ればせながら「LIVE IN BERLIN」CD+DVDの輸入盤を注文してしまいましたよ、配達されるのが楽しみです♪

| | Comments (4) | TrackBack (0)

STING WINTER'S NIGHT

2009年9月17,18日、ダラム大聖堂で行われた冬の夜がテーマのライヴ。
ステンドグラスや柱、燭台、どれもが大変美しく、素晴らしい舞台となっています。
クリスマスソングも披露されましたが、そこはもうこだわりの選曲。
15世紀の歌を独特のアレンジで聴かせたり、商業主義に走らない、大人向けのライヴといえるでしょう。
しみじみといいライヴで、ヒゲ面のスティングが終始座ったままで歌います。
その音程の確かさは、ポリス時代から定評がありましたが、柔らかい発声でよくコントロールされた歌唱は、ほぼアカペラといっていい「CHERRY TREE CAROL」で特に際立っていました。
特に気に入ったのは、「BURNING BABE」。
でも「CHRISTMAS AT SEA」もよかったし、スコットランドの子守唄もよかったし・・。
スティングが弾いたリュートをはじめ、ハープやメロディオン、吹かないバグパイプみたいなのとかパーカッションとか、楽器を見てるのがまたとても楽しかったです。
鍵が大量にぶら下がったパーカッションとかに加えて、古楽器や民族楽器のような形も美しいさまざまな楽器。
ライヴを見る面白さはそういうところにもあるのですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

読売日響 名曲なるほど発見隊

東京芸術劇場での親子向けコンサート。
正指揮者の下野竜也さんが指揮と解説までこなした、オール・ベートーヴェン・プロ。
夏休みの子供達対象に、ベートーヴェンの生涯と音楽にスポットをあてた特別な内容でした。
曲目は当日のお楽しみということで、ベートーヴェンだとわかったのも会場に入ってから。

宮川彬良さんが編曲した、ピアノとオケによる「エリーゼのために」でスタート、原曲とキーが違うし、カスタネットが入ったりベートーヴェンが使わないコードが使われたりで、まるで映画音楽のような感じで驚かされました。
続いて「ピアノ協奏曲第二番」の三楽章。
ピアノは小川典子さん、スタインウェイのきらきらした音色をとても美しく引き出した演奏でした。
次の「交響曲第二番」第二楽章は、ハイリゲンシュタットの遺書の頃の作品ということで渋い選曲。
そして、これはやっぱりハズせないでしょうの「運命」一楽章。
下野さんは、かなりスピーディーにまとめていました。
次が面白い!「ウェリントンの勝利」。
ウェリントン率いる英国軍とナポレオン率いるフランス革命軍の戦いを表した曲だそうで、親切なわかりやすい演出と響き渡る銃声・・初めて聴きました。
これでもうすっごいお得感。
さらに、これはハズせないかもだけどまさかやってくれるとは思わなかった、「第九」四楽章。
合唱団とソリストがぞろぞろ登場した時は、本当にやるんだ・・とまた驚かされました。
ソリストの皆さん、いい声だし、下野さんの指揮も終盤などすっごくかっこよくて、とてもホットな演奏でした。
おいしいとこどり、とってもお得なアラカルトという気分(笑)
アンコールは、「悲愴」の二楽章をピアノとオケの編曲で。
下野さんが「ベートーヴェンの作品の中で最も美しいと思う」と言われたのに同感です。
性格的なものなのか、ソナタでは大抵一楽章や三楽章が好きで、二楽章は自分で弾いてて眠くなってしまうことも多かった私の、数少ない"弾いてていいと思う二楽章"の一つがこれでした。

しかし下野さん、やっぱりいいですわ~
第五と第九では、久々にティンパニの岡田さんがいらしたのもポイントでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

読売日響 第163回東京芸術劇場名曲シリーズ

読響のコンサートは久しぶりです。
それも今まではサントリーホールばかり足を運んでいたので、東京芸術劇場のは実は初めて。

プログラムはオール・メンデルスゾーン・プロ。
「フィンガルの洞窟」、「バイオリン協奏曲」、「交響曲第三番 スコットランド」。
指揮は尾高忠明さん。

「フィンガルの洞窟」は、序曲なのでわずか10分の作品ですが、清冽な響きが心地よい~
夕刻になってもかなり暑い都市の空気に身を置いてきて、コンサート開始と共に涼しげな空間に見も心も運ばれたような感覚に見舞われ、本当にホッとしました。
続く「バイオリン協奏曲」、ソロは戸田弥生さん。
目の覚めるような真紅のドレスで現れた姿に、さすがはバイオリン協奏曲の花形"メン・コン"だね~と思わされました。
どの楽章も魅力的なメロディーを持つこの曲、その華やかさといい、本当に久しぶりに全曲聞きましたがさすがの名曲と再確認。
戸田さんは高音が美しく、歌いっぷりも聞き惚れる見事さで、それでいて流されないキリッとした表情を持つ、いい演奏を聴かせてくれ、読響のサポートも安定感がありました。
休憩はさんで「スコットランド」は尾高さんの独壇場。
私が音楽を勉強していた頃、すでに大活躍されていて、穏やかで温かい笑顔と語り口がとても素敵だった尾高忠明さん。
読響の名誉客演指揮者でおられる今も、髪はかなり白く額は広くなられたものの、相変わらずスマートで、若々しい指揮ぶりと音楽の造型が颯爽として賞賛に値します!
尾高さんを見られた&聴けた、それだけでももう大満足な夜でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

更新情報 2009/5/3 「グラン・トリノ」「トニー・ベネット ミュージック・ネバー・エンド」

CINEMA......「グラン・トリノ」の感想をアップ。
ACTOR......クリント・イーストウッドに「グラン・トリノ」、「トニー・ベネット ミュージック・ネバー・エンド」を追加。

クリント・イーストウッド。
私が本格的に映画を見るきっかけとなったのが、TVで見た「ダーティ・ハリー」でした。
それでイーストウッドファンになって、彼の出演作を中心にいろいろ見るようになったので。
自身の映画嗜好には、その影響がかなり強くあると思います。
以降、彼の出演作・監督作を見続けてきたのですが、「ミスティック・リバー」以降は見事な充実ぶりで、ハズレが全くなし、というよりどれも非常に高い水準で、大きな満足感を得られたものでした。
そして「グラン・トリノ」。
俳優としては最後の作品か・・とも言われていますが、そう思わせるのもさもありなんと思うような、まさに俳優イーストウッドの集大成ともいうべき作品でした。
でもこれが終わりとは思ってはいません。
監督作はこれからもまだまだ生み出されるでしょうし、また自身にふさわしい役が見つかれば、きっと演じてくれるでしょう。
アカデミー賞ノミネートがなくてもそんなの痛くも痒くもない、ファン冥利に尽きる、素敵な愛すべき作品でありました。

| | Comments (0) | TrackBack (4)

「パヴァロッティ&フレンズ Salute Petra」

パヴァロッティ追悼一周忌のメモリアルセレモニー番組。
パヴァロッティの誕生日である10月12日にヨルダン、ペトラ遺跡で行われた記念コンサートです。
最初にカレーラス、続いてドミンゴが一曲ずつ歌い、そして二人一緒に「忘れな草」を歌う、ここにもうハイライトがきています。
髪はすっかり白くなり、見た目には3大テノール初めての集結の頃と較べると明らかにお年を召した二人ですが、深みをぐんと増した声に圧倒されました。
テノールの輝かしさは渋さにかなり趣を変えたようにも感じられましたが・・アンドレア・ボチェッリの声はいかにもテノールらしく響きましたもの。
初めて見聞きしたポピュラーミュージシャンも新鮮で楽しめましたし、お目当ての一人であるスティングも登場。
リュート伴奏で一曲披露、こちらはよかったですが、アンジェラ・ゲオルギューとのデュエットにはちょっと吃驚。
ゲオルギューの情熱的なソプラノにかなり押されてるというか、おとなしい歌唱でありました(笑)
それから全体的にオケの音が散ってしまってるのも残念ではありましたね・・
ゲオルギュー、ボチェッリらが「ラ・ボエーム」から四重唱を聴かせてくれた時、そういえば私はパヴァロッティ&フレーニの「ボエーム」が一番好きだったのを思い出しました。
ゼフィレッリが演出したこの舞台をTVで見て別世界を感じたのが懐かしい・・。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

「3大テノール in イタリア 1990」

パヴァロッティ、ドミンゴ&カレーラス、世界のTOPテノール歌手初共演のコンサートで、パヴァロッティ追悼として放送されたのを見ました。
実は私、オペラで来日したカレーラスとドミンゴは生で聴いたことがあるものの、母の一番のお気に入りであるパヴァロッティはついに生で聴くことが出来ませんでした。
べらぼうにチケット代が高かった3大テノールのコンサートにも足を運んでおりませぬ(^^;)
先日「彼が二度愛したS」を観に行った時、上映前に映画館で3大テノールによるクリスマスソングが流れていて、彼らの歌声を判別しながら聞き惚れてしまい、もう二度と揃うことはない三人を改めてじっくり聴いてみようと思っていたところにタイムリーな放送。
場所はローマのカラカラ浴場、野外ということで実に趣があります。
指揮はズービン・メータ、オケはローマ国立歌劇場管弦楽団。

なんとゴージャスな世界一の歌唱の連続!
それぞれが素晴らしい声を聞かせ、それにあとの二人が触発されてさらに発奮するというような雰囲気。
オペラのエッセンスが凝縮されたアリアの連発では、その集中力とエネルギーは大変なものがあると思われ、顔を真っ赤にして歌う高音にも、汗だくのメータにもそれが伺われます・・。
イタリアの太陽の祝福を受けたようなはれやかなパヴァロッティの声、端正で切ない抒情が薫るカレーラス(登場退場の際に小走りになるところに人柄が感じられて好きです・笑)、音程も何もかも完璧にコントロールされたドミンゴの歌唱・・どれもがやっぱり素晴らしく、大変なハイグレード。
三者三様、甲乙つけ難し、あとは好みの問題かな・・。
私は昔からカレーラスが一番好きなのですけど・・でもパヴァロッテイの声には思わず聞き惚れるし、ドミンゴの完璧さには舌を巻きます。
三人でのメドレーで、ドミンゴが独唱している時に嬉しそうな顔で見てたパヴァロッティの顔が一緒に映ってるのがすっごく印象的でした。
愛すべきキング・オブ・ハイCの死が本当に惜しまれます・・。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧