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September 2016

更新情報 2016/9/29 「メカニック」

CINEMA......「メカニック」の感想をアップ。

「グランド・イリュージョン」もでしたが、続編公開を楽しむ前に、やはり前作をちゃんと見ておきたい・・ということで。
ジェイソン・ステイサムのストイックな殺し屋ぶりを把握したところで、続編どんと来い状態(笑)
殆ど間隔をあけずに見られるので、内容をよく覚えていて断然楽しめる・・と、そこも「グランド~」と同じですね。

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「戊辰戦争から西南戦争へ」

珍しくお勉強本を読んだのは、「つむ鴨」見て時代背景をざっくり知りたくなったからなのですが。
読みながら感じたのは、教科書レヴェルしか学んでないこと、それも年号と事柄を機械的に頭に詰め込んで(しかもテスト後出て行った)、歴史の縦軸も横軸も全然理解してなかったことを痛感させられたことです。
とはいえ、形だけの勉強も全く意味がなかったわけでもなく、とりあえず事柄や人物の名称は記憶に残っているものもあるし、「点」と「点」の存在が認識できれば「線」も見えやすくなるというもの。
作者の祖父の記録も含め、その時代の人間が見えてくる分析記述の確かさにより、私の頭の中のバラバラな欠片が繋がって、相関関係が見えてくるのはなかなか楽しいものでした。
あと、「夜明け前」を以前読んでいるので、補完しやすかった部分もあります。
時代劇もあまり見ないし、歴史フィクションのコミックもあまり親しんできてないこともあって、世の歴史好きな女性の浪漫あふれる知識の豊富さを尊敬します!(★★★★)

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更新情報 2016/9/16 「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」

CINEMA......「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」の感想をアップ。
ACTOR......ダニエル・ラドクリフに「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」を追加。

私、何気にこのチームが好きかも。
1と2をあまり間隔開けずに続けて見たせいもあるかも知れませんが、ホースメンの面々とそれに絡む人達(ネタバレになるので詳しくは割愛)に、いい感じで惹かれました。
ジェシー・アイゼンバーグの頭が、ちゃんとレックス・ルーサー後になってたのがご愛嬌でした。

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更新情報 2016/9/13 「グランド・イリュージョン」

CINEMA......「グランド・イリュージョン」の感想をアップ。

予告編見て面白そうだとは思っていたのですが、公開時は観に行けず、続編観に行くに先駆けて予習みたいに見ておきました。
やっぱり見ておいてよかったですよ、2は完全に続編だから。
豪華キャストでスタイリッシュ、モーガン・フリーマンにマイケル・ケイン、それにジェシー・アイゼンバーグがいたので、連想ゲームでバットマン思い出してしまいましたけど。
さらにマーク・ラファロがいるので、ハルクまで思い出して、アメコミヒーロー映画の印象強すぎ(^^;)
ミスディレクションに何の抵抗もなくそのまま誘導されて、ラストまでいっちゃった感じです。

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「カラマーゾフの兄弟」

本当は二部作の第一部にあたり、続きを執筆する予定だったのが、ドストエフスキー本人の死により、一部だけの発表となったというものの、ボリュームも凄いし、内容の充実ぶりももう桁外れです。
映画では完全カットされた部分が特に面白く読めたのも、まあ、初めての部分だったからかも知れませんが、
① アリョーシャと少年達の話の全て
② イワンがアリョーシャに語った、人間の残酷さと虐待の話
③ ゾシマ長老の若い頃の話
面白かったBEST3です。
あと、イメージが全然違ったのがイワン。
まだ26歳だなんて!アリョーシャだって19歳ですから!
イワンは、父の身に何が起こるか気づいていながら、その場から逃げ出したので、自分を責めて心を病んだのかと私は思ってたのですが、そうじゃなくて、彼の中にはもともとメフィストフェレスがいたんですね!
それから、みんなに愛されるアリョーシャ、彼の信仰心と純真さがそうさせるのかと思ってましたが、彼は魔法の鏡みたいな人だと私は感じました。
みんなが、彼に、自分の見たいものを反映させて見てるような気がするのです。
だからアリョーシャ本人の強い個性(ミーチャやイワン、父親のフョードルみたいな)というのは、あまり見えないような・・そこがアリョーシャの個性なのかも知れません。
アリョーシャをフィルターにして、みんな変貌を遂げていく・・そんな気がしないでもないので、続編が書かれていたら、きっと13年後のコーリャがアリョーシャを通して大きな変貌を遂げていったことでしょう。
彼らのその後を知ることができないのが、つくづく残念です。(★★★★★)

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「瞑るおおかみ黒き鴨」 at 天王洲銀河劇場

お線香買って抽選で招待される舞台は、今のところお線香の需要がないのでスルーさせて頂き、今回も若い役者さん大量出演だし、忙しい時期だったのでスルーのつもりでおりました。
が。
幕があいてみたら、なんか評判いいじゃないですか!
スケジュールとチケット状況調べて、唯一観劇可能な回(あってよかった・・)を急遽おさえて馳せ参じました。

2.5ではないのですが、イキのいい若い俳優さん(殆ど男性)がワラワラ出てて、一種独特のカラーの舞台で、私などもう初めてのジャンルなワケで、どうかな~と思ったんですけど、正直、今までも内海さん目当てで観た中高年向け商業演劇のいくつかよりはずっと面白かったです。
主人公が新選組の一人で、戊辰戦争から西南の役までの激動の時代を生き残っていく話なんですが、殺陣が非常に多くて、それも激しかったり華麗だったりで、鍛錬の賜物であろう見ものなので感心しきりでした。
出演者それぞれに見せ場も怠りなく用意されてますし、個性も際立ってて、よく練られた作品だと思いました。
ホント、一人ひとりを魅力的に見せてくれてるし、役者さん達もすごく頑張ってます。

で内海さん。
スタイルのよさが映える衣装、それで立ち姿とか身のこなしとか、かつて培ったダンスの個性とリンクして、そこにいるだけで絵になる美しさ。
発声とか話し方がちょっと若いなという印象も受けたんですが、山縣有朋をやってまして、有朋ver.の抑えた演技と、狂介ver.の暴れ犬具合の対比がすごくよくて、特に狂介が出色でした。
内海さんには、これからもビジュアルが大事な舞台で演技する機会がふえたらいいね・・と思ってます。

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更新情報 2016/9/2 「ダーティー・コップ」

CINEMA......「ダーティー・コップ」の感想をアップ。
ACTOR......イライジャ・ウッドに「ダーティー・コップ」を追加。

単館で2週間限定公開な上、一日2回しか上映されないので、優先で急いで観てきました。
印象と違う内容でしたが、ストーリーは面白かったし、ニコラス・ケイジとイライジャ・ウッドという組み合わせがなかなか見ものでした。
でももっと面白くできた気がするんですよね~惜しい!!

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